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アスペクト比計算

比率を保ったリサイズ寸法・実寸からの比率・モニター/テレビの画面サイズ(対角線↔幅・高さ)を計算。

使い方と例
「寸法を計算」では、比率と片方の辺を入れるともう一方の辺を求めます(例: 16:9・幅1920 → 高さ1080)。「比率を求める」では、実際の幅と高さから最簡の比率を求めます(例: 1920×1080 → 16:9)。「画面サイズ」では、比率と「対角線・幅・高さ」のどれか1つから、モニターやテレビの実寸を求めます(例: 16:9・対角線27インチ → 幅59.7cm × 高さ33.6cm)。
モード
比率(横 : 縦)
:
入力する辺
px
高さ
1,080px
幅 × 高さ
1,920 × 1,080px

かたちの目安

CSSスニペット

aspect-ratio: 16 / 9;
padding-top: 56.25%;

padding-top は aspect-ratio 未対応の古いブラウザ向け(横幅を基準にした縦の割合)。

よくある質問

「最簡の比率」とはどういう意味ですか?

幅と高さの最大公約数で割り切った、それ以上約分できない比率のことです。例えば1920×1080は最大公約数120で両辺を割ると16:9になります。

画面サイズの計算で対角線(インチ)から幅・高さが分かるのはなぜですか?

比率(例: 16:9)と対角線の長さが分かれば、三平方の定理(対角線² = 幅² + 高さ²)で比率のスケール(何倍か)が求まり、そこから幅・高さの実寸を逆算できます。1インチ=2.54cmとして換算しています。

動画や画像のリサイズで比率を保つにはどうすればいいですか?

「寸法を計算」で元の比率と、リサイズ後にしたい幅(または高さ)を入力すると、比率を崩さないもう一方の辺の長さが分かります。

16:9以外の比率にも対応していますか?

16:9・4:3・3:2・1:1・9:16・21:9のプリセットに加えて、任意の比率を直接入力して計算することもできます。

調べた比率をCSSで使うにはどうすればいいですか?

「寸法を計算」「比率を求める」の結果欄に aspect-ratio: 16 / 9; のようなCSSスニペットが表示され、そのままコピーできます。aspect-ratio が使えない古いブラウザ向けには、横幅基準の縦の割合を指定する padding-top(16:9 なら 56.25%)も併記しています。

なぜ16:9がテレビや動画の標準になったのですか?

従来のテレビ(4:3)と横長の映画(シネマスコープなど約2.35:1)の両方を、なるべく無駄なく収められる折衷案としてHDTVの国際規格に採用されたためです。16:9なら4:3の映像も映画の映像も、上下または左右の帯(レターボックス)を最小限にして表示できます。以後、モニタ・スマホの横画面・動画サイトまでこの比率が事実上の標準になりました。

SNSや動画サイトに投稿するときのおすすめ比率は?

一般的な傾向として、横向き動画は16:9、ショート動画やストーリーズなど縦型は9:16、フィード投稿の写真は1:1(正方形)や4:5がよく使われます。サムネイル画像は16:9指定のサービスが多めです。各サービスの推奨サイズは変更されることがあるため、投稿前に公式ヘルプの最新仕様を確認し、このツールで必要なピクセル数に換算してください。

写真の印刷でふちが切れるのはなぜですか?

撮影した画像と印刷用紙の縦横比が違うためです。一眼カメラの多くは3:2、スマホは4:3で撮影されますが、L判プリント(127×89mm)は約10:7で、どの比率とも一致しません。比率が合わない分は自動でトリミング(はみ出た部分のカット)か余白で調整されます。大事な被写体は端に寄せず、印刷を前提にするなら少し余裕を持たせて撮るのがコツです。

コピー用紙のA4やB5はどんな比率ですか?

A判・B判はすべて1:√2(約1:1.414)の比率で統一されています。この比率は長辺を半分に折っても同じ比率が保たれる性質があり、A4を半分にするとA5、A3を半分にするとA4になります。拡大・縮小コピーで用紙サイズをまたいでも構図が崩れないのは、この比率のおかげです。

ウルトラワイドモニタ(21:9)で映画やゲームはどう見えますか?

映画の多く(約2.35:1〜2.39:1)は21:9(約2.33:1)に近いため、上下の黒帯がほとんどなく画面いっぱいに表示できます。一方、16:9の動画やテレビ番組は左右に黒帯が出ます。ゲームは対応タイトルなら視野が横に広がりますが、非対応だと左右黒帯や引き伸ばしになります。このツールで各比率の実寸を並べると、購入前のサイズ感の比較に便利です。

プレゼン資料は16:9と4:3のどちらで作ればいいですか?

現在のスライドソフトの初期設定も会議室のモニタも16:9が主流のため、迷ったら16:9で作るのが無難です。ただし、古いプロジェクタや印刷配布が前提の場では4:3が指定されることもあります。途中で比率を変えるとレイアウトが崩れて作り直しになりやすいため、発表環境の比率を先に確認してから作り始めるのが結局いちばんの時短です。

計算について: リサイズ寸法は比率に対する単純計算で、小数になる場合は小数第2位まで表示します。比率は幅・高さを四捨五入してから最大公約数で約分します。
画面サイズ: 対角線・幅・高さは表示パネル部分の寸法です(ベゼル=外枠は含みません)。テレビ・モニターの「型」「インチ」表記はどちらも対角線の長さ(1型 = 1インチ = 2.54cm)。「型」のクイック選択は対角線インチに反映されます。実機は機種により外枠の分だけ全体が大きくなります。