ちいつる
B-11気づき

コピー×デザインでLPをつくる気づき

「何が使われているか」の先にある、「何を訴求するか」の気づき。行動経済学を土台に置く。

触ってみる「初稿」と「完成稿」を切り替えてみてください

SERVICE

便利な家計簿アプリです

支出を記録できます。グラフ機能もあります。カメラでレシートも読み取れます。銀行連携もできます。

※ 機能はすべて無料でお使いいただけます

全部が同じ大きさ、機能の羅列、装飾だけのボタン。間違ってはいないのに、誰の目も足も止まらない。

載っている情報も、言いたいことも、ほとんど同じ。違うのは、訪問者の課題を先に名指しし、字の大小と余白で読む順序を設計したかどうか。その一手間だけで、続きを読む気になるかどうかが分かれる。

見出し・ファーストビューで何を伝えるべきか

訪問者は最初の数秒で「自分に関係があるか」を判断する。ファーストビューの見出しは、商品の機能説明ではなく「訪問者が抱えている課題・欲求」に直接応える言葉である方が読み進めてもらいやすい。

触ってみる各行を機能/便益で切り替え、読み手がどこまで読み進めるか見てみてください
  1. 支出を自動でグラフ化
  2. レシートのOCR読み取りを搭載

    ▲ ここで関心が尽きて離脱。この下は読まれない

  3. 銀行API連携に対応
  4. 月次レポート出力機能
読まれた行数
2/4

2行目で「自分には関係ない」と判断され、ここで離脱。

機能の説明が続くと、読み手は「自分には関係ない」と感じて途中で離れる。便益に言い換えた行は関心をつなぎ止めるが、下のほうに置けば読まれる前に離脱されてしまう。いちばん響く一行を、いちばん上に。

触ってみるスポットの絞り込みを動かし、動く人の山を探してみてください

HEADLINE

みんなの毎日を、もっと便利に。

ターゲットの絞り込み度
0
届く人数
100
刺さる深さ
20
実際に動く人
20

「みんなに」は広く届くが、誰の胸にも刺さらない。動く人はむしろ少ない。

「みんなに」は母数こそ多いが、誰の胸にも刺さらないので動く人は案外少ない。逆に絞りすぎれば、刺さりは深くても届く相手が減る。動く人がいちばん増えるのは、その中間のどこかだ。

訴求の型(PASONA・AIDA等)を知る

PASONA(問題提起→親近感→解決策→提案→絞込→行動)やAIDA(注意→興味→欲求→行動)は、訪問者の心理状態が変化していく順序に沿ってコピーを並べる型。行き当たりばったりに書くより、この順序に沿って要素を並べ替えるだけで説得力が増すことが多い。

触ってみる各ブロックの↑↓を押して、心理の流れが自然になる順に組み替えてみてください
  1. 解決策

    レシートを撮るだけ。支出が自動で分類されます。

  2. 行動

    まずは無料で、あなたの使いすぎを診断する。

  3. 問題提起

    毎月なぜか残らない。その原因、見えていますか?

  4. 絞込

    受付は今月あと少し。ひとり暮らしの方に好評です。

  5. 親近感

    実は私も、家計簿がまるで続かない側でした。

  6. 提案

    今なら初月無料。来月の残高予測まで使えます。

説得の自然さ
47

同じ一言一句でも、並びが前後すると説得の流れが途切れる。上下ボタンで心理の順に組み替えてみる。

一言一句おなじ文でも、並び順が崩れるだけで説得の流れは途切れてしまう。問題提起から行動へと心理の変化どおりに組み直すと、6つの断片が1枚の完成LPとして立ち上がり、読み手は迷わず最後までたどり着く。

触ってみる各段階の通過率スライダーを動かしてみてください
注意 (A)
80.0%
興味 (I)
48.0%
欲求 (D)
24.0%
行動 (A)
9.6%
注意 (A)80%
興味 (I)60%
欲求 (D)50%
行動 (A)40%
最終CV(訪問→行動)9.60%

最終CVは各段階の掛け算。いま全体を絞っているのは行動 (A)の段階。ここを上げるのが一番効く。

最終CV(訪問者が実際に行動する割合)は各段階の掛け算だから、どこか一段が低いとそこで全体が絞られる。注意・興味・欲求・行動のどれも落とさず橋渡しできているか。いちばん弱い一段を上げるのが、結局いちばん効く。

コピーとビジュアル演出の役割分担

コピーは「何を伝えるか」、ビジュアル演出は「その言葉をどれだけ強く印象づけるか」を担う。訴求力の弱いコピーを派手な演出で補おうとしても、伝わる内容自体は変わらない。演出を作り込む前に、コピー自体が言いたいことを言えているかを先に確認する順番が効率的である。

触ってみるコピーを切り替え、演出のスライダーを動かしてみてください

高機能なタスク管理ツール

様々な機能を搭載しています。

コピー
ビジュアル演出の派手さ
20
目を引く力(演出)
31
伝わる理由(コピー)
22

地味なうえに、読んでも使う理由が分からない。

演出のスライダーを振り切っても、「伝わる理由」のメーターはびくともしない。目を引くのは演出の役割、行動の理由をつくるのはコピーの役割。両者の分担が、そのまま2本のメーターに出ている。

触ってみるボタンの明度・彩度を動かし、闇からCTAを浮かせてみてください

DASHBOARD

チームの数字を、
ひとつの画面に。

ボタンの明度
28
ボタンの彩度
35
背景とのコントラスト比
2.2 : 1UI 3:1文字 4.5:1

まだ弱い。視線が素通りし、UIの目立たせ基準(3:1)にも届かない。

同じ「無料で試す」でも、背景とのコントラストが足りなければボタンは闇に沈んで見つからない。演出とは色を派手にすることではなく、視線をどこへ集めるかを設計すること。物理的な見つけやすさも、印象づけの一部だ。

心理トリガー(社会的証明・希少性)の使い所と節度

「他の人も使っている」という社会的証明や、「残りわずか」という希少性の提示は行動を後押しする効果があるが、事実に基づかない誇張は信頼を損ない、長期的には逆効果になる。使う場合は、実際のデータに基づいた表現に留める節度が必要になる。

触ってみるトリガーをON/OFFし、誇張度のスライダーを上げてみてください

INVOICE, SOLVED

請求書づくりを、
月3時間から3分に。

取引データを読み込むだけで、下書きが自動で揃う。

(心理トリガーは未使用)

無料で試す
誇張度
0
← 行動の後押し 25信頼 100

トリガーなし。誠実だが、あと一歩の後押しが弱い。

事実の範囲で使うかぎり、トリガーは行動をそっと後押ししてくれる。けれど誇張度を上げるほど信頼は加速度的に削れていく。後押しと信頼は1本の綱で引き合っていて、煽るほど結び目は不信の側へ滑っていく。

触ってみる参考価格のON/OFFとアンカーのスライダーを動かしてみてください

¥3,000

参考価格(アンカー)
¥6,000
お得感
12

比べる基準がないと、3,000円が高いか安いか判断できない。

払う金額は同じ3,000円でも、隣に参考価格(アンカー)を置くだけで「お得感」は大きく変わる。ただし効き目があるのは、その価格が実在するときだけ。ここでも支えているのは節度だ。

触ってみる空欄のあいまい語を、数字のチップで置き換えてみてください

COPY DRAFT

多くの社が導入し、長い時間かかっていた請求業務を、ぐっと短い分に短縮しました。

多くの
長い
ぐっと短い
信頼度
0

「多くの」「長い」「ぐっと」——あいまい語だけでは、本当かどうか確かめようがない。

「多くの」「ぐっと」を数字に置き換えるほど、一文は検証できるものになり、急に信じられるようになる。コピーもデザインも、最後にものを言うのは検証できる具体性ではないか。誇張ではなく、事実の解像度が行動の理由をつくる。

AIに投げるプロンプト例

サービスのLP(ランディングページ)のコピーを一緒に考えてほしいです。 - サービス内容: [ここに記入] - ターゲット層: [ここに記入] - 一番伝えたい強み: [ここに記入] PASONAの型(問題提起→親近感→解決策→提案→絞込→行動)に沿って、ファーストビューの見出しから行動喚起までの構成案を出してください。誇張表現は避け、事実に基づいた訴求にしてください。