ガソリン代計算
距離・燃費・ガソリン単価から、かかるガソリン代をすぐに計算。L/100km 表記や EV の電費(km/kWh)にも対応。
使い方と例
地名から距離を取得(おまけ)
カタログ値より2〜3割低めが実際の目安
2人以上にすると1人あたりの負担額も表示します
- 走行距離
- 100km
- 必要なガソリン
- 6.67L
- 1kmあたり
- 11.3円
よくある質問
高速道路の料金は含まれますか?
含まれていません。高速料金は経路や車種によって変わり、無料で使える信頼性の高いデータが無いため対応していないためです。表示されるのは一般道を含むルートのガソリン代のみです。
「地名から距離を取得」はどんな仕組みですか?
OpenStreetMapのデータ(地名検索にNominatim、経路探索にOSRM)を使って、入力した出発地・目的地から運転ルートの距離を概算しています。入力した地名は地図サービスに送信されますが、当サイトのサーバーには保存されません。
「1人あたり」はどう計算していますか?
ガソリン代の合計を乗車人数で割り、1円未満を切り上げた金額です。割り切れないときに集金額が不足しないよう切り上げにしています。高速料金や駐車場代も含めてきっちり精算したい場合は「割り勘」ツールをご利用ください。
計算結果と実際のガソリン代がずれるのはなぜですか?
実際の燃費は渋滞・エアコンの使用・積載量・運転の仕方などで変動するためです。ガソリン単価も給油するタイミングや店舗によって異なるので、給油時のレシートの単価を入力するとより正確になります。
L/100km や EV(電気自動車)でも計算できますか?
はい。「燃費・電費の単位」で L/100km(輸入車に多い表記。100kmの走行に必要な燃料の量で、数値が小さいほど低燃費)を選ぶと自動で km/L に換算します。EV は km/kWh(1kWh で走れる距離)と電気単価(円/kWh)を入力すると、同じ計算式で充電費用を概算できます。自宅充電なら電力会社の従量単価、急速充電なら充電サービスの実質単価を入れてください。
カタログ燃費(WLTC)と実燃費はどれくらい違いますか?
カタログのWLTCモード燃費は定められた試験条件での値で、実際の道路では信号・渋滞・エアコン・積載などの影響でこれより悪くなるのが普通です。乗り方にもよりますが、実燃費はカタログ値の7〜8割程度に落ちることも珍しくありません。このツールには、カタログ値ではなく自分の車の実燃費を入れると見積もりの精度が上がります。
自分の車の実燃費はどうやって測ればいいですか?
定番は「満タン法」です。①満タンにしてトリップメーターをゼロにする、②普段どおり走る、③次の給油で再び満タンにし、走った距離を給油量で割る、という手順で「km/L」が求まります。1回では誤差が出るため、数回の給油で平均を取ると安定します。車載の燃費計がある場合も、満タン法と照らすと表示のクセがわかります。
燃費を良くする運転のコツはありますか?
効果が大きいとされるのは、①発進をゆるやかにする、②車間を保って加減速の波を減らす、③早めのアクセルオフ、④タイヤの空気圧を月1回程度点検する、⑤不要な荷物を降ろす、あたりです。同じ車・同じ道でも運転しだいで1〜2割変わることがあり、このツールで燃費を1〜2 km/L 変えて比べると年間の差額を実感できます。
レギュラー・ハイオク・軽油は何が違うのですか?
レギュラーとハイオクはガソリンのオクタン価(ノッキングのしにくさ)の違いで、ハイオクのほうが単価は高めです。軽油はディーゼルエンジン用のまったく別の燃料で、単価は最も安い一方、ガソリン車には使えません(逆も故障の原因になります)。車の取扱説明書で指定された燃料を入れるのが大前提で、指定がレギュラーの車にハイオクを入れても燃費が大きく良くなるわけではありません。
ハイブリッド車に乗り換えたら年間いくら浮きますか?
「年間走行距離÷燃費×単価」を現在の車と乗り換え候補で計算し、差額を見るのが基本です。例えば年1万km走る場合、燃費15km/Lと25km/Lでは単価170円/Lなら年間約4.5万円の差になります。この差額で車両価格の上乗せ分を何年で回収できるかまで見ると、判断材料として十分です。走行距離が短い人ほど回収に時間がかかる点に注意してください。