STOCKS — Chapter 3
配当とEPS
EPS・配当性向・配当利回り。スライダーを動かして、3つの数字がどう連動するかをたどります。
この章のゴール「1株あたり利益」と「配当のバランス」を自分で計算できるようになる。目安 6分
会社の利益は、1株分に直すと比べられる
「純利益100億円」と聞いても、それがすごいのかどうかは会社の大きさ次第です。そこで利益を発行済株式数で割り、1株あたりの利益(EPS)に直すと、あなたの持つ1株が1年でいくら稼いだかが分かります。
会社は稼いだ利益の一部を配当として株主に分配し、残りを内部留保として成長投資に回します。利益のうち何%を配ったかが配当性向、いまの株価で買ったら年何%の配当を受け取れるかが配当利回りです。
パラメータ(架空の会社: あおぞら製菓)
100 億円
1 億株
20 円
1,500 円
EPS(1株あたり利益)
100.0円
- 配当性向(利益の何%を配当したか)
- 20.0%
- 配当利回り(株価に対する年間配当)
- 1.33%
- 配当総額
- 20.0億円
- PER の分子・分母(次章の予告): 株価 ÷ EPS
- 15.0倍
純利益の分け方: 配当と内部留保
純利益(棒全体)のうち、配当に回した分(アクセント色)と会社に残す内部留保。1株配当のスライダーを上げると、配当の取り分が増えていきます。
チャレンジ
チャレンジ:スライダーを調整して「配当性向 30%(±1%)」かつ「配当利回り 3.0%(±0.2%)」の会社を作ってみよう。ヒント: まず EPS を決めて配当性向を合わせ、最後に株価で利回りを合わせると楽。
現在: 配当性向 20.0 %・配当利回り 1.33 %
AIで、続きを学ぶ
このプロンプトを ChatGPT や Claude に貼ると、要点の解説と、理解度を確かめる4択クイズ(3問・採点つき)が返ってきます。
金融の学習で「配当とEPS」を勉強しています。 次の2つをお願いします。 1. この分野の要点を、初心者にもわかるように身近な例を交えて説明してください。 2. 理解度を確認する4択クイズを3問出題し、私が答えたら正誤と解説を教えてください。 まずは要点の説明から始めてください。
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