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オプションGreeks

デルタ・ガンマなど5つのグリークスと理論価格を即時算出(Black-Scholes・ヨーロピアン)。

使い方原資産価格・権利行使価格・ボラティリティ・残存期間・無リスク金利(・配当利回り)を入力すると、理論価格とグリークス(デルタ・ガンマ・ベガ・セータ・ロー)を即時算出します。例:原資産100・行使価格105・ボラ20%・残存0.25年・金利0% → コール理論価格 約2.06。

オプションの条件

タイプ
%

例: 20

3ヶ月なら 0.25

%
%
理論価格(コール)
2.0640
うち本質的価値(今行使した価値)
0.0000
うち時間的価値
2.0640
デルタ
0.3307
ガンマ
0.0362
ベガ(σ1%あたり)
0.1812
セータ(1日あたり)
-0.0199
ロー(金利1%あたり)
0.0775

原資産価格とプレミアム・デルタ(コール)

横軸は原資産価格。実線のプレミアムは、破線の本質的価値(満期の損益図と同じホッケースティック型)に時間的価値を上乗せした曲線になり、その傾きがデルタ(右軸)です。行使価格 K の近辺でデルタが最も大きく変化します。

よくある質問

このツールはどんなオプションを対象にしていますか?

ヨーロピアンオプション(満期日にのみ行使可能なタイプ)を対象にしたBlack-Scholesモデルの理論値です。アメリカンオプション(期中に行使できるタイプ)の早期行使価値は含みません。

デルタ・ガンマ・ベガ・セータ・ローとは何ですか?

デルタは原資産価格が1動いたときの理論価格の変化、ガンマはデルタ自体の変化、ベガはボラティリティが1%動いたときの変化、セータは1日の時間経過による変化、ローは金利が1%動いたときの変化を表します。

本質的価値と時間的価値とは何ですか?

本質的価値は「今すぐ権利行使したら得られる価値」(コールなら原資産価格−行使価格。マイナスなら0)です。時間的価値は理論価格から本質的価値を引いた残りで、満期までに有利な方向へ動く「可能性」の値段にあたります。時間の経過とともに減っていき(セータ)、満期にはゼロになります。なおヨーロピアンオプションでは、金利があると深いイン・ザ・マネーのプットなどで時間的価値がマイナスになることがあります。

配当がある銘柄にも使えますか?

配当利回りを連続配当として入力する形で対応しています(Merton拡張)。ただし株式の配当落ちのような離散配当には対応していません。

理論価格と実際の市場価格が違うのはなぜですか?

このモデルはボラティリティ一定・連続配当・取引コストなしを仮定した理論値です。実際の市場ではボラティリティの変動や需給、アメリカン型の早期行使価値などにより価格が乖離することがあります。

次はこれ

計算式と前提: Black-Scholes モデルによるヨーロピアンオプション(満期日のみ行使可能)の理論値。ボラティリティ一定・連続配当・取引コストなしを仮定する。デルタは原資産が1動いたときの価格変化、ガンマはデルタの変化、ベガはボラティリティ1%、セータは1日の時間経過、ローは金利1%に対する価格変化を表す。アメリカンオプション(期中行使あり)や実際の市場価格とは乖離する。
配当と適用範囲: 配当利回りは連続配当として処理します(Merton 拡張)。離散配当(株式の配当落ち等)には対応していません。本ツールはヨーロピアンオプションのみを対象としており、アメリカンオプションの早期行使価値は含みません。表示される数値は目安です。実際の取引・リスク管理は専門家にご確認ください。

免責: 本ツールは参考情報の提供のみを目的とした計算ツールです。計算結果は投資勧誘・投資助言を構成するものではなく、実際の投資判断はご自身の責任において行ってください。計算結果の正確性について当サービスは一切の責任を負いません。