時給・年収 変換
時給・日給・月給・年収を、労働時間の前提からまとめて換算。
使い方と例
- 時給
- 1,500円
- 分給
- 25.0円
- 秒給
- 0.417円
- 日給
- 12,000円
- 月給
- 240,000円
- 年収
- 2,880,000円
年収の目安: 約288万円(額面・賞与なし)
手取り目安: 約230万円/月あたり約19万円(額面の約80%・税と社会保険料のざっくり概算)
よくある質問
年収はどうやって計算していますか?
年収=月給×12、月給=日給×月の労働日数、日給=時給×1日の労働時間、として積み上げて計算しています。賞与・一時金は含まれないため、賞与がある方はあらかじめ年収に加味した金額を「年収」単位で直接入力するのがおすすめです。
税金や社会保険料は引かれていますか?
一覧の金額はすべて額面(手取り前)ベースです。参考として、年収帯ごとのおおまかな控除率で計算した「手取り目安」を1行添えています。実際の手取りは扶養・各種控除・賞与の有無などで大きく変わるため、あくまでざっくりした概算としてご覧ください。
「分給」「秒給」は何のために表示していますか?
時給を分単位・秒単位に換算した参考値です。分給は小数第1位、秒給は小数第3位まで表示しており、時間の使い方を金額でイメージするための補助的な数値です。
時給から年収をざっくり暗算する方法はありますか?
「時給×2,000」が定番の目安です。週40時間×年50週=年2,000時間働くと仮定した換算で、時給1,500円なら年収約300万円、時給2,500円なら約500万円になります。求人の時給表示を見た瞬間に年収の桁感をつかむのに便利です。正確な値は労働時間・労働日数を入れてこのツールで計算してください。
月給の求人を比べるとき、時給換算は何の役に立ちますか?
月給が同じでも、所定労働時間や「固定残業代(みなし残業)」の有無で実質の時給は大きく変わります。例えば月給30万円でも、固定残業45時間込みなら残業なしの求人より時間あたりの単価はかなり低くなります。求人票の所定労働時間・みなし残業時間を確認し、時給に直して比べると条件の良し悪しが見えます。
自分の給料が最低賃金を下回っていないか確認するには?
最低賃金は時給ベースで都道府県ごとに定められ、例年10月ごろに改定されます。月給制の場合は「月給(諸手当を除く基本的な賃金)÷月の所定労働時間」で時給に換算してから比べます。このツールで月給から時給を逆算し、厚生労働省の「地域別最低賃金」ページで自分の都道府県の最新額と照らし合わせてください。
扶養内で働きたい場合はどこを見ればいいですか?
いわゆる「年収の壁」(税金の扶養基準や社会保険の加入基準)は、時給ではなく年収ベースで判定されます。このツールで時給と労働時間から年収を出し、その金額が基準内に収まるかを確認してください。基準額は税制・社会保険制度の改正でたびたび変わるため、実際の判断では国税庁・日本年金機構などの最新情報の確認をおすすめします。
フリーランスの報酬を時給換算するときの注意は?
会社員の時給とは単純に比較できません。フリーランスの報酬からは、会社が負担してくれる社会保険料の事業主負担分・有給休暇・賞与・機材や経費・営業や事務に使う無償の時間が引かれていないためです。同じ手取り水準を保つには、会社員時代の時給よりかなり高い単価が必要になるのが一般的です。報酬額だけでなく、実際に使う総時間で割って考えると実態に近づきます。
自分の「実質時給」を知ると何がわかりますか?
年収を「実際に仕事へ使っている総時間」(残業・持ち帰り・通勤を含む)で割ると、名目の時給よりかなり低い実質時給が見えてきます。例えば年収480万円でも、残業と通勤を含めて年2,800時間使っていれば実質約1,700円です。この数字は、残業の多い高給と定時で帰れる中給の比較、外注や時短家電に払う金額の判断(自分の1時間より安いなら任せる)など、時間の使い方をお金で判断する物差しになります。
転職や昇給の「年収+◯万円」は時給に直すとどれくらいですか?
フルタイム(年約2,000時間)なら「年収差÷2,000」が時給差の目安です。年収+60万円は時給+300円、+100万円は時給+500円に相当します。逆に、年収が上がっても労働時間がそれ以上に増えるなら実質時給は下がることもあります。提示年収と想定労働時間をこのツールで時給に揃えると、オファーどうしを同じ物差しで比べられます。