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睡眠時刻の逆算

90分サイクルで「何時に寝れば/起きれば」すっきり起きられるかの目安。

使い方と例
起きたい時刻か寝る時刻を選んで入力すると、90分サイクルの切れ目に合わせた就寝・起床の候補が表示されます。 例:7:00に起きたい場合 → 前日21:46(6サイクル)/ 前日23:16(5サイクル)/ 0:46(4サイクル)などが候補になります
どちらから決める?
寝つきにかかる時間

布団に入ってから眠りにつくまでの目安

睡眠サイクルの長さ

個人差があります(70〜110分程度)。合わないと感じたら調整を

寝る時刻の候補

選択中: 23:16

睡眠サイクルのイメージ

睡眠の深さ起きやすい時間夜→朝

山が深い眠り(ノンレム)、谷が浅い眠り(レム)の目安。谷(点線のタイミング)が起きやすい時間です。

起きやすい時刻の目安(サイクルの切れ目・浅い眠りのタイミング)

  • 1:00
  • 2:30
  • 4:00
  • 5:30
  • 7:00

よくある質問

なぜ90分サイクルが目安になるのですか?

睡眠は浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を約90分周期で繰り返すとされています。サイクルの切れ目(浅い眠りのタイミング)で起きると、深い眠りの最中に起こされるより目覚めがすっきりしやすいと言われています。

候補が複数出るのはなぜですか?

3サイクル(約4時間半)・4サイクル(約6時間)・5サイクル(約7時間半)・6サイクル(約9時間)の候補を表示しています。翌日の予定や必要な睡眠時間に応じて、都合の良い時刻を選んでください。

何サイクル寝るのがおすすめですか?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上の睡眠を目安に確保することが推奨されています。90分サイクルなら5サイクル(約7時間半)がとりやすい目安のため、本ツールでは5サイクルの候補に「おすすめ」を付けています。3サイクル(約4時間半)はどうしても時間がない日の最終手段としてお考えください。

「寝つくまでの時間」はなぜ考慮されているのですか?

布団に入ってから実際に眠りにつくまでには一定の時間がかかります。本ツールでは既定で14分として計算し、就寝時刻・起床時刻の候補に反映しています。寝つきに時間がかかる方は入力欄の「寝つきにかかる時間」で0分・30分に調整できます。

この通りに寝れば必ずすっきり起きられますか?

いいえ、保証するものではありません。睡眠サイクルの長さや寝つくまでの時間には個人差があり、体調やストレス、寝る前の行動によっても変わります。90分サイクルで合わないと感じたら「睡眠サイクルの長さ」を80分・100分に変えて試せます。あくまで目安としてお使いください。

そもそも何時間寝るのが理想ですか?

成人ではおおむね6〜8時間、7時間前後を目安とする報告が多くみられます(必要な長さには個人差があります)。「サイクルの区切りで起きる」ことはあくまで目覚めやすさの工夫で、そもそもの睡眠時間が足りていなければ効果は限られます。日中に強い眠気がある場合は、起きるタイミングより先に総睡眠時間を確保してください。

平日の寝不足は週末の寝だめで取り返せますか?

完全には取り返せないと考えられています。寝不足の蓄積(いわゆる睡眠負債)による集中力・気分への影響は週末の長寝だけでは戻りにくく、平日と週末で起床時刻が大きくずれると、体内時計が時差ボケに似た状態(ソーシャル・ジェットラグ)になり、月曜の不調につながります。週末の起床は平日との差を2時間以内に抑え、足りない分は平日の就寝を早めて返すのが現実的です。

寝つきを良くするにはどうすればいいですか?

定番の工夫は、①就寝前1時間はスマホなどの強い光を避ける、②カフェインは体内に数時間残るため夕方以降は控える、③入浴は就寝の1〜2時間前に済ませる(深部体温が下がるタイミングで眠くなります)、④寝室を暗く・静かに・涼しめに保つ、の4つです。このツールの「寝つくまでの時間」も、実際の自分の平均に合わせて調整してみてください。

昼寝はしてもいいですか?

短い昼寝はむしろ午後の眠気対策として有効とされます。目安は15〜20分程度で、深い眠りに入る前に起きると目覚めがすっきりします。30分を超える昼寝や夕方以降の昼寝は、夜の寝つきを悪くしやすいため逆効果になりがちです。どうしても眠い日は「午後の早い時間に短く」が原則です。

スヌーズで二度寝するのは良くないですか?

おすすめしません。スヌーズの数分おきの細切れの眠りは深い回復効果が乏しく、起きるたびに目覚めの倦怠感を繰り返しやすいとされます。それよりも、このツールでサイクルの区切りに合わせた起床時刻を決め、アラームを1回で起きて朝の光を浴びるほうが目覚めは安定します。毎朝の起床時刻をそろえること自体が、体内時計を整える最も効果的な習慣です。

目安: 睡眠は約90分周期で浅い眠りと深い眠りを繰り返すとされ、周期の切れ目で起きるとすっきりしやすいと言われます。サイクルの長さ(既定90分)と寝つくまでの時間(既定14分)は入力欄で調整できますが、いずれも目安で、最適な睡眠時間には個人差があります。グラフは一般的な睡眠サイクルのモデルであり、個人の実際の睡眠とは異なります。
出典: 睡眠時間の目安(成人は6時間以上)は厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」による。睡眠周期はおよそ90分とされますが、70〜110分程度の個人差があると報告されています。
免責: 本ツールの数値はあくまで目安です。最終的な判断は専門家(医師等)にご相談ください。医療上のアドバイスではありません。